バッチ処理とは

バッチとは、あらかじめ登録され、自動的に実行される処理の集合体である。このような処理では、プログラムの実行順序や処理の開始タイミングを定義することで、大量のデータを効率的に管理することができる。

このため、バッチ処理は通常、業務に支障をきたさないように非稼働時間に行われ、最新のOSに一般的に搭載されているスケジューリング機能や障害回復機能が必要とされる。

以前は、UnixやWindowsのサーバーにはバッチ処理を行う機能がなかったが、現在ではバッチ処理を行うことができるミドルウェア製品も多数提供されている。

また、トランザクション処理というものがあるが、これは複数の処理をまとめて処理するのではなく、リアルタイムで1つの処理を処理する点が異なる。例えば、航空業界の予約システムなどがそうである。